【お悩み解決】高低差のある外構工事。抑えておきたいポイント3選
こんにちは、アルスグリーンです。
今回は高低差のある物件の外構工事について、抑えておくべきポイントを解説します。高低差がある土地でも、安全で使いやすい外構を実現するために、ぜひご参考ください!
●そもそも「高低差」ってなに?
「高低差」とは、敷地内で地面の高さが異なる部分のことを指します。特に1メートル以上の高低差がある場合、外構工事に工夫が求められます。斜面や段差があることで、安全性や見た目を考慮したデザインが必要となり、追加の施工が発生することも多いです。
●高低差がある場合、考慮しないといけないポイントとは?
① 費用
高低差があると階段の設置やブロック積みが増えるため、施工費用が高くなる傾向があります。また、安全面を確保するための手すりや補強工事が必要な場合もあり、見積もりに余裕をもつことが大切です。
②安全な動線
高低差のある敷地では、スムーズな動線設計が難しくなることがあります。特にお子様がいるご家庭や高齢の方がいる場合は、階段や段差を考慮してバリアフリー設計にすることで、安心して利用出来る空間を作り出せます。
③目隠しになる場合も!
高低差によっては、隣家や道路からの視線が気にならず、プライバシーを守れるケースが多いのはメリットといえます(周りの住宅に高低差がない場合)。
●高低差などでお悩みの際はアルスグリーンへ
高低差のある外構工事は、費用面や安全面での対策が重要です。アルスグリーンでは、敷地の特性に合わせた設計を行い、お客様のご要望に応じた最適なプランを提案いたします。高低差による外構の悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
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